話題のアプリKyashとリアルカードのお得な使い方|還元率3%~も可能に!メリット・デメリットまとめ

こんにちは、キャッシュレスな生活を送りはじめた、ましろ(@scmashiro)です。

2018年6月7日、個人間送金アプリ「Kyash(キャッシュ)」から、リアルカード(Visaカード)の発行申し込みが開始されました。

発表されてから、ツイッターでもトレンドに掲載されるほど話題になりました。現状では、最強のカードとも言えるポテンシャルをもっています!

そんな話題の個人間送金アプリ「Kyash(キャッシュ)」ですが、この記事では

  • Kyash(キャッシュ)ってなに?
  • kyashリアルカードで還元率が3%以上だって!?
  • デメリットが知りたい
などの疑問やメリット・デメリット、Kyash(アプリ、リアルカード)のお得な使い方を説明しています。

【追記:2月1日】モバイルSuicaへのチャージ・購入のキャッシュバックは2月2日までに(改悪)

実店舗で使えるKyashリアルカードが登場!

kyashリアルカードの公式サイト(出典:Kyash公式サイト)

Kyash」とは、個人間で送金や請求ができるウォレットアプリです。買い物や友達への送金、割り勘が簡単におこなえます。

今までは、アプリ内で発行できる「バーチャルカード」のみでしたが、今回から実際に手元に届く「リアルカード(Kyash Visaカード)」が発行できるようになりました。

「バーチャルカード」では、送金・集金したり、オンラインVisa加盟店での支払い(通販など)のみ。

実店舗で使うためには、KyashからモバイルSuicaにチャージして使うという方法しかありませんでした。

そのため、リアルカード(kyash Visaカード)の登場したことで、コンビニや飲食店といった全国のVisa加盟店での決済にも使えるようになりました。

Kyashリアルカードを申し込む 

VISAリアルカードは審査不要!学生・フリーターも作れる

Kyash Visaカードは、チャージして使えるプリペイド式のVisaカードです。クレジットカードではありません。

そのため、年齢制限なく本人確認不要で作ることができます。

まだクレジットカードを持っていない「学生」や「フリーター」の方でも作れるところはポイントですね。

ちなみに、手数料・年会費も無料です。

リアルカードの申し込みは、この4点(5点)のみなので早ければ1分で登録することができますよ!

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号
  • Kyash ID(まだアプリを使っていなければ不要)

Kyashが話題の理由は、2%キャッシュバック!

kyash公式サイトのキャッシュバックキャンペーンの画面
(出典:Kyash公式サイト)

リアルカードを使う最大のメリットは、新たに開始した「2%キャッシュバック」です。

LINE Payカードの還元率は2%だったので、クレジットカードのチャージを使うことで、ポイントの2重・3重取りが可能でした。

しかし、2018年5月31日をもって、LINE Payカードは還元率2%のサービスを終了。

これによって、2018年6月7日からKyashの高還元率2%であるリアルカードが注目されるようになりました。

Kyashリアルカードを作る 

「Kyashリアルカード」の使い方

公式サイトからカードを申し込んで「Kyashリアルカード」が届いたら、裏に自分の名前を書きます。

そして、「Kyashアプリ」と「リアルカード」を紐付ける設定をしたら準備は完了です。

実際にお店で使うときは、

ましろ

クレジットカードで!

ましろ

クレジットで!

ましろ

VISAで!

っていう感じで店員さんに言えばOKです。

クレジットカードではなくプリペイドカードですが、基本的な決済システムは同じなのでこれで大丈夫です。

ちなみに、僕は「クレジットで!」と言って毎回使っています。

 

そしたら店員さんによっては支払回数をどうするか聞いてくるので、

ましろ

1回払いで!

と言ってください。Kyashは1回払いのみしかできません。

支払いが終わったらアプリにリアルタイムで通知がきます。

Kyashリアルカードの具体的な使い方は、以下の記事が分かりやすいです。

キャッシュバックは翌月に受け取れる

キャッシュバックを受け取ったkyashアプリの画面

僕は普段からkyashリアルカードを使うようにしています。

「キャッシュバックはいつされるの?」気になるかと思いますが、翌月にきちんとキャッシュバックが届きました!

利用履歴やキャッシュバック履歴は、アプリから簡単にチェックできるのでホント便利ですね。

ポイントの2重・3重取りをする方法とは?

クレジットカードを経由し、Kyash Visaカードで決済することでポイントの2重・3重取りが可能です。

ここでは、筆者が思いついたパターンを紹介します。

2重取りをする方法

クレジットカード経由

クレジットカード(1%) → Kyash Visaカード(2%) → 決済

合計3%

デビットカード経由

デビットカード(0.2~0.5%) → Kyash Visaカード(2%) → 決済

合計2.2~2.5%

3重取りをする方法

クレジットカード&モバイルSuica経由

クレジットカード(1%) → Kyash Visaカード(2%) → モバイルSuica(0.5~1%) → Apple Pay → 決済

合計3.5~4%

注意
  Kyashから直接Apple Payでの利用はできません。モバイルSuica経由なら使えるということになります。

クレジットカード&QRコード決済経由

クレジットカード(1%) → Kyash Visaカード(2%) → バーコード決済系(0.5%) → 決済

合計3.5%

QRコード決済

QRコード決済とは、「QRコード」や「バーコード」を読み取ったり読み取ってもらったりことで決済する仕組みです。

 

d払い、楽天ペイ、Origami Payなど。QRコード決済のキャンペーンと併用すれば更に還元できることもあります。

ビックカメラならPayPay+Kyash+クレカ経由が一番オトクです!

2018年12月4日、ビックカメラで決済サービス「PayPay」が利用できるようになりました。

これに伴い、ビックカメラは20%相当を還元するキャンペーンを開始しました。また、別にビックポイント8%が還元されます。

PayPayでKyashを登録できるので、ビックカメラ+PayPay+Kyashを経由すれば「最低でも31%還元できる」のでかなりお得ですよ!

追記:ビックカメラの20%還元キャンペーン終了(~12月13日)

ビックカメラでPayPay+Kyash+クレカ経由

  1. クレジットカード(1%)
  2. Kyash Visaカード(2%)
  3. PayPay(20% or 100%)
  4. ビックポイント(8%)
還元率は31%または100%になります。ただ、Kyashの利用限度額には注意してください。

購入する予定の商品があれば、この機会に購入するといいでしょう。

キャンペーン詳細ページはこちら



Kyashと相性のいいクレジットカード

Kyashがお得な理由は、クレジットカードやQRコード決済を経由することで、2重・3重取りすることができるからだと説明しました。

そのため、Kyashを最大限に活用するためは、

  1. 還元率の高いクレジットカード(還元率1%)
    (通常は0.5%が多い)
  2. QRコード決済アプリと相性がいいクレジットカード

の2つを抑えることがポイントになります。

ここでは、その両方を満たすクレジットカードをご紹介します。

カードを作るだけでポイントが貰えるキャンペーンをやっているので、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。

Yahoo! JAPANカード


  • 高還元率1%
  • QRコード決済アプリ「PayPay」と相性がいい
  • Kyashに「JCB」も登録可

QRコード決済アプリ「PayPay」では、貯まったポイントとクレジットカードを併用して支払うことができません。

PayPay残高で支払いしたい場合は、購入金額以上の残高がある状態でお支払いしてください。

引用:PayPay公式ヘルプ

「貯まったポイントを使って、残りをクレジットカード払いで…」ということができないんですよね。

しかし、「Yahoo! JAPANカード」ならPayPay残高に直接チャージすることができるので、貯まったポイントもきっちり使うことができます。

(Yahoo! JAPANカード以外はチャージ不可)

また、PayPayを使わない場合でも、還元率1%なのでかなりお得ですね。

ポイント還元率は、クレカ(1%)+Kyash(2%)+PayPay(0.5%)なので計3.5%になります。

Kyashで登録できるカードはVISA・MasterCardのみですが、Yahoo! JAPANカードなら「JCB」も登録できます。

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楽天カード


  • 高還元率1%
  • QRコード決済アプリ「楽天ペイ」と相性がいい
  • クレカと楽天ペイで共通のポイントが貯められる

楽天カード」は、通常でも還元率1%とクレジットカードの中でも高いです。

また、楽天ペイで楽天カードを使うと還元率が0.5%→1.5%にアップします。

そのため、クレカ(1%)+楽天ペイ(1.5%)なので計2.5%となります。これはKyashを通さなかった場合ですね。

Kyashを経由すると楽天ペイの還元率は0.5%ですが、クレカ(1%)+Kyash(2%)+楽天ペイ(0.5%)なので計3.5%と高還元率になります。

楽天カードを使うメリットは、クレジットカードと楽天ペイで共通のポイントが貯まることです。

使いにくいポイントを貯めるより、使いやすいポイントを貯めたほうが絶対にいいですよ。

また、他に還元アップキャンペーンもよく開催されているので、さらにお得になることも!

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モバイルSuicaへチャージも還元(2%キャッシュバック)される←new!

Kyash Visaカードから、モバイルSuicaにチャージしても2%キャッシュバックは適応されます。

ただし、条件として6000円以上の決済でキャッシュバックされます。

間違って6000円未満で購入しないように注意が必要ですね。

※2月3日以降は、6000円以上チャージ・購入してもキャッシュバックされません【改悪】

※2月2日23時59分まではキャッシュバックされるので、チャージ・購入する方はお早めに。

公式 キャッシュバックについて

Kyashはクレジットカードから自動チャージできる

クレジットカードを登録した自動チャージの設定画面

Kyash内の残金が足りなくなったら、自動でクレジットカードからチャージされます。

そのため、クレジットカードと紐づけていれば、クレジットカードと同じようにつかえます。

注意点は、クレジットカードは自動チャージでしか使えないということです。

そのため「1000円分チャージしたい」ということが残念ながらできません。

ただガソリンスタンドや公共料金等の支払いには使えません。詳しくは、デメリットの中で説明しています。

Kyashは銀行口座からチャージできる

本来であればPay-easy(ペイジー)を利用しないといけません。しかし手続きがめんどくさいんですよね。

Kyashでは、デビットカードでもチャージすることができるので、間接的に銀行口座から引き出すことができます。

クレジットカードが使いたくないって方は、この方法が使いやすいかも?

【追記】セブン銀行ATMから現金のチャージができるようになりました!

セブンイレブンの中にあるセブン銀行ATMから現金のチャージができるようになりました。

これによって、クレジットカードを使いたくない人でもキャッシュレスが可能になりました。

コンビニの中でもセブンイレブンの店舗数は多いので、使い勝手はとてもいいですね。

KyashはQUICPayで支払いができる(Google Pay対応)

Kyashは、夏以降にGoogle Payへ対応する予定だそうです。

2018年10月9日より、Google Payに対応を開始しました!

これによって、QUICPayを通して実店舗でも使えるようになります。

kyashのGoogle Pay対応について

KyashはApple Payでは使えない

現時点では、Apple Payには対応していません。

Apple Payに対応するかどうか調べてみましたが、今のところ、そういったありませんでした。

どこかのサイトで「使える」と書いてありましたが、間違った情報なので注意してください。

Kyashは家計簿アプリとも連携できる

キャッシュレスを意識している方であれば、家計簿アプリを使っている人も多いのではないでしょうか。

ここでは、Kyashの対応している家計簿アプリ「マネーフォワード」「Zaim」についてご紹介します。

アプリ「Zaim」と連携可能

Kyashは、家計簿アプリ「Zaim」にも対応しています。

金融機関との提携はマネーフォワードのほうが多いですが、Zaimはアプリ画面が見やすくていいですね。

アプリ「マネーフォワード」と連携可能

Kyashは、家計簿アプリ・ソフト「マネーフォワード」と連携することができます。

マネーフォワードは、クレジットカードや銀行と連携すると、自動で簡単に家計簿を記録してくれるアプリです。

毎日のお金の流れを「見える化」できるので、毎月の支出を確実に把握できます。

まだ家計簿アプリを使ったことがない方は、ぜひ1度利用してみるといいですよ。

このQRコードを読み取ると、スマホでこの記事を開けます。

やり方:アプリLINE→友だち追加→QRコード

※LINEのQRコード読み取り機能を使います



Kyashアプリのできること


(出典:Kyash公式サイト)

Fintech(フィンテック)企業なので、個人間送金がすごく便利です。

fintech(フィンテック)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語で、金融ITとも呼ばれていますね。

アプリを使うことで、いろんなことを簡単に管理することができます。

無料でかんたん送金・集金

アプリを使って手数料無料で送金や集金をすることができます。

Kyashのメイン機能ですね。

リアルタイムで決済通知・履歴が見れる

アプリKyashの月間利用額

 

Kyashで支払うと、スマホに支払い情報が通知されます。

アプリを開くことで、すぐにすべての支払履歴を見ることも可能です。

アプリでカードをロックできる

リアルカードを落としてしまっても、アプリからロックを掛けることができます。

もしものことがあっても安心ですね。

Kyashリアルカードのデメリット

では、Kyashリアルカードのデメリットについて解説します。

  • 利用限度額が低い
  • 残高の出金はできない
  • チャージで使えるブランドは2種類
  • 一部の支払いでは使えない
  • 50円未満の支払いはキャッシュバックされない
  • リアルカードは海外で使用不可

利用限度が低い!

  • 一日(一回)あたりの購入限度額は3万円以下5万円以下
  • 一ヶ月間での決済利用上限は12万円まで
  • カードの有効期限は5年、期間内の利用上限は100万円まで(更新で使用可)

購入限度額に制限があるので、メインカードとしては使いにくいかもしれません。

ただ、2%キャッシュバックできるので使っていきたいところです。

9月18日より、1日(1回)あたりの限度額が3万円から5万円に増えました。

残高の出金はできない

Kyashの入金元にクレジットカードを使っているので、銀行口座から引き出すことは「与信の現金化」にあたります。

これは法律違反になるので、出金することはできないようです。

ただ、いろいろな所で決済できるので、良しとしておきます。

チャージで使えるカードブランドは2種類

Kyashリアルカードにチャージできるクレジット(デビット)カードは2種類。

  • Visa
  • Mastercard
JCB、American Expressなどのカードは今のところ使えません。

Yahoo! JAPANカードのみ「JCB」が利用できる

一部の支払いでは使えない

一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い

  • 毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店などでご利用いただけません。
  • 公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など

ほかには…

  • ガソリンスタンドでのお支払い
  • 高速道路通行料金でのお支払い
  • 航空会社の機内販売でのお支払い
  • 一部ホテルでのお支払い
  • 各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
  • nanacoクレジットチャージ楽天EdyVプリカ などへのチャージ

50円未満の支払いはキャッシュバックされない

キャッシュバックは、当月分の支払金額ではなく、取引ごとに発生します。

1円未満は切り捨てとなるので、50円未満の支払いではキャシュバックされません。

リアルカードは海外で使用不可

リアルカードが使えるのは、日本国内のVisa加盟店のみとなっています。

そのため、海外では残念ながら利用することはできません。

Kyashを発行する際の注意点

新しいカード番号に変更される

以前からKyashでバーチャルカードを利用している場合、リアルカードを発行するとカード番号が変わるようです。

いままで決済に使っていた番号は使えなくなるので、通販などのサイトで登録しているのであれば、新しいカード番号に変更する必要があります。

発行は1人1枚

発行できるのは、1人につき1枚です。

複数枚のカードを利用することはできません。

まとめ|Kyash・リアルカードのお得な使い方

筆者が使っているkyashリアルカード

Kyashの特徴と使い方についてご紹介してみました。

Kyashのようなサービスを利用する人が増えて、キャッシュレス化がもっと進んでほしいですね。

Kyash公式サイトへ